「FinePix S8100fd」富士フイルム/光学18倍ズーム搭載、望遠機能を極めたコンパクト
●富士フイルム/光学18倍ズーム搭載、望遠機能を極めたコンパクト
「FinePix S8100fd」(2月23日発売)
【基本性能】有効1000万画素、光学18倍ズームレンズ、CCDシフト式手ブレ補正
機能搭載、ブレ軽減機能あり(自動感度式)、最高感度ISO6400、TTL256分割測
光、顔認識可、マニュアル露出モード切替可、内蔵メモリー約58MB、xD-ピク
チャーカード・SD/SDHCメモリーカード両対応、3:2画面モード切替可、電子
ビューファインダーあり、液晶モニター2.5型、単3形電池使用
光学ズームレンズだけで18倍となる高倍率の望遠撮影が可能な、レンズ一体型コ
ンパクトデジタルカメラ。35ミリ判換算焦点距離(画角)は、広角27mm〜望遠48
6mm相当で、広角側にも余裕があります。このほかに、デジタルズーム機能も使
えます。望遠側では2つのブレ対策機能が効果を発揮、顔認識AFでの撮影も可
能です。
電子ビューファインダー式で高倍率ズームという、このタイプの機種では、従来、
有効画素数がやや低めに据え置かれる例が多かったのですが、本機では有効1000
万画素に対応。この高画質を利用して、デジタルズームにも新しい機能が追加さ
れました。1回の撮影(シャッターボタン操作)で、デジタルズーム倍率の異な
る3枚の画像を同時記録する機能や、実際には撮影されない視野外の部分を含む
広い画角を液晶モニターに表示することで、動く被写体を広視野で狙いやすくす
る機能などです。
シャッター速度は最高1/2000秒、絞り値はF8が上限ですが、レンズ交換式の一眼
レフに準ずる基本性能を装備。絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュ
アル露出モードでも撮影可能です。マニュアルフォーカスを使う機会が少なく、
ファインダーが液晶式でも気にならないという方であれば、この驚異的なズーム
倍率と、それに相反するボディの軽さ、加えて、最高で約13.5コマ/秒(低画質
モード時)の高速連写などは魅力ありでしょう。
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